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消えているYahooブックス「邪魅の雫」インタビューを強引に閲覧 

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新しい京極夏彦ネタが無いので、古いものを。

2006年10月18日に掲載されていたYahooブックス「邪魅の雫」のインタビュー。
記事が古くなっており、実際のページにアクセスしても削除されていますが、Internet Archiveを利用すれば閲覧可能になります。
※「邪魅の雫」を未読で、これから先入観なしで読みたい方はこのインタビューは読まないほうが良いかもしれません。

Yahoo!ブックス - インタビュー - 京極夏彦 1 (Internet Archive)
Yahoo!ブックス - インタビュー - 京極夏彦 2 (Internet Archive)

以下、気になる部分を引用します。

――今回にかぎって、中禅寺が妖怪の解説をしていないと勘違いしてしまったのはなぜでしょう?

(京極)
いま申し上げたとおり、邪魅については歴史考証や文献考証ができません。だからそうした古記録からの引用が今回はまったくない。
加えて作中で一番せりふをたくさんしゃべる中禅寺の出番が少ない(笑)。その2点に起因するのではないでしょうか。
その代わりといっては何ですが、本書は最も“邪”という字を多量に使った作品になっているのではないかと。“邪魔”なども含めると相当数使っている気がします。“邪”含有量がやたら多い
私は「邪魅の雫」はまだ未読なのですが、一部のサイト(Amazonなど)では「京極堂の出番が少ない!」という評価がありました。
歴史考証や文献考証ができないことを「知っている」「知らない」では全然評価が変わりそうです。



――(レギュラーキャラクターの意外な一面について)たとえばレギュラーのなかでも目立たない存在の益田や青木が活躍しているなと。

(京極)
活躍するというか、登場するパートが多いだけですよね。
実は今回、企画段階では中禅寺をまったく出さないつもりでいたんです。憑き物落としの要らない組み立てにしようかと考えていました。
最終的には諸事情で路線変更を余儀なくされ(笑)、登板させたわけですが。まあ、本来なら益田や青木程度でじゅうぶんな事件でしょ
憑き物落としの全く要らない展開…。
なんだか京極堂ファンにとっては恐ろしい話ですが、新たな作品としては見てみたいかも。



――レギュラー以外の重要な登場人物は、“私が主役だ”と思っている人たちですよね。自分の世界の外側にいる人はいないのと同じだと考えている。

(京極)
まあ、ほとんどの人がそうなんじゃないかと思いますけどね。大言壮語を吐いても、しょせん人間は目で見たり触ったりできる範囲で暮らしていくしかないし、それは仕方がないことです。
でも、そのへんを自覚していない人が増えている気はします。自分が見たり触ったりできるものが世界のすべてだと思ちゃう。
もちろん“個”は尊重されるべきだし、確固として独立したものであるべきだという主張はもっともなんだけど、結果的に世界史と自分史を容易に重ねてしまうようなことをしてしまう。(以下略)
「自分=世界」って考え方は間違っていますけど、だからといって手を伸ばしても、手を伸ばした所が“世界”から“個人”へ変わってしまう。
「世界」を正しく認識するっていうは多分無理なんでしょうね。


それにしても京極先生の世界観には、驚かされるばかりです。
「邪魅の雫」を読んだ方はこのインタビューを読むことで、新たな「邪魅の雫」が発見できるかもしれません。
※シリーズを飛ばして「邪魅の雫」を読みたい方は、一応「百鬼夜行シリーズの読む順番とネタバレについて」を参照してください。

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